TWICEの日本人メンバーMINA、SANA、MOMOによる3人組ユニット・MISAMOが2月7日、都内でリリースイベント「MISAMO 1st Listening Party『PLAY』」を開催した。2月4日にリリースされたJAPAN 1stアルバム『PLAY』を記念したもので、トークセッションや質疑応答を通して作品の魅力を語った。
MISAMOは【いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了させる】という意味を持つユニット。約1年ぶりの作品となる今作には、3人それぞれの新たな挑戦が詰め込まれている。

アルバム制作についてモモは、以前の作品との違いに触れながら、「前作のミニアルバムは格好良くてパワフルな曲が多かったのですが、今回は皆さんを元気づけられるような、明るい世界観を表現したいという思いで制作しました」と全体の方向性を説明した。
ミナは今作のテーマについて、「前作に続いて“芸術”をコンセプトにしています。視覚的にも楽しんでいただけるよう、さまざまなコンセプトを詰め込んだ作品になっているので、ビジュアルも含めて味わっていただけたらうれしいです」と語った。
サナも「今回は“演劇”をテーマにしていて、前作のミニアルバムから約1年ぶりのリリースになります。より良い作品を届けられるよう準備を重ねてきたので、ぜひ繰り返し聴いてほしいアルバムです」と呼びかけた。



ソロ楽曲についても紹介。ミナは「Turning Tables」について、「“シュートを狙い撃つ”というキーワードを軸に、人生で本当に求めるものを迷わずつかみにいく姿を描いた楽曲です。これまでお見せしていない新しい面を表現したくて、少しクールなラップにも挑戦しました」と明かした。
サナは「Ma Cherry」に関して、「経験や感情をジュエリーのようにまといながら、自分自身を輝かせていくというテーマの曲です。私にとっては初めてのラップ挑戦となるアップテンポなナンバーになっています」と紹介。
モモは「Kitty」について、「タイトル通りかわいらしい世界観ですが、見た目は猫のようにキュートでも、中身は芯が強くて真っすぐな人物像を表現しています。かわいさと力強さのギャップも楽しんでいただけたら」と笑顔を見せた。
リード曲「Confetti」については、ミナが「思い通りにいかない日でも“大丈夫”と前を向けるような、一日の終わりに自分自身へ“コンフェティ(紙吹雪)”を贈るイメージで制作したエールソングです」と説明。
サナはMVの見どころとして、「それぞれ6着の衣装を着用しています。舞台衣装のようなものやホラー要素のある衣装もあって、観ている方がワクワクできるよう幅広いスタイルを用意しました」と語り、モモも「振り付けは皆さんがまねしやすいように作っているので、ぜひ一緒に踊って楽しんでもらえたらうれしいです」と呼びかけた。



質疑応答では、TWICEとしてのワールドツアー中の過ごし方も話題に。サナは「ツアーでは世界各地を回っていますが、その土地ごとに思い出を一つずつ作れたらいいなと思っています。メンバーと外出して現地のおいしいものを食べたり、そういう時間も楽しみながらツアーをしています」と語った。
また、バレンタインにメンバー同士で贈り物をするならという質問には、ミナが「やっぱりバレンタインといえばチョコレートですよね。個人的に好きな“とろける生チョコ”をプレゼントしたいです」と明かした。
さらに「自分を動物に例えるなら?」という問いに対し、モモは「昔からタヌキに似ていると言われることが多いので、やっぱりタヌキですね。ほかのメンバーで言うと、さーたんはハムスター、みーたんはペンギンかな。ファンの皆さんがよく例えてくれるんですが、MISAMOにはうさぎはいないんですよね(笑)」と場を和ませた。

会場にはアルバムの世界観を体感できる展示やフォトスポットも設けられ、来場者が作品の魅力を楽しめるように仕上がっていた。





