「東京ガールズコレクション(以下、TGC)」がプロデュースする、日本最大級のガールズオーディションプロジェクト『TGC AUDITION 2026』の最終審査となる公開ドラフト会議が2月1日(日)に都内で開催された。
「TGC AUDITION」は2020年にスタートし、芸能界では珍しい“ドラフト会議方式”を導入したオーディションとして注目を集めてきた。モデル、タレント、女優、アーティスト、インフルエンサーを目指す9歳以上の女性を対象に全国から募集し、今年は約6,000名がエントリー。厳正な一次~三次審査を経て選ばれた27名が、最終審査に臨んだ。
会場では、アソビシステム、N.D.Promotion、オスカープロモーション、スターレイプロダクション、seju、VAZ(50音順)の大手芸能プロダクション6社による公開ドラフト会議が実施され、各社から第1位指名を受けた6名の中から、グランプリ、準グランプリが決定した。
また、最終審査の場には、プロダクションを代表して立花琴未(CANDY TUNE)、莉子、鶴嶋乃愛、くれいじーまぐねっと、なえなの、おさきが登壇。MCは上重聡、関本なこ、プレゼンターは阿部一二三が務め、緊張感と温かさが入り混じるステージとなった。
見事グランプリに輝いたのは、後藤まなさん(14)。準グランプリには石井仁菜さん(13)、特別賞にはKannaさん(14)が選ばれた。3名は、3月14日に開催される『第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER』への出演が決定している。


オーディションに向けて一番努力したことについて、後藤さんは「体型管理と肌が荒れないように気をつけたこと」と明かし、ウォーキングについても「初心者だったので、いろいろな動画を見ながら練習しました」と振り返った。
また、オーディション前の自分に声をかけるならという質問には、「すごく緊張していたので、緊張しても笑顔で頑張ってねと伝えたいです」と語り、最後まで前向きな姿勢を見せた。
“TGCオーディションで大切にした自分らしさ”については、「最後まで諦めずに努力できることと、心からの笑顔」だと話し、堂々とした笑顔で会場を魅了した。

石井さんは、オーディション期間中に力を入れたこととして「読み聞かせの練習と、久しぶりだったウォーキングの練習をすごく頑張りました」とコメント。
オーディション前の自分に向けては、「喉が枯れないように、ちゃんと保湿をして」と伝えたいと語り、日々の積み重ねの大切さを感じさせた。
自分らしさについては、「今日は笑顔と元気をモットーにやったので、それが伝わっていればいいなと思います」と、自然体の魅力を強調した。

プレゼンターを務めた阿部一二三は、「努力している方の姿を見るのは、自分自身の刺激になった」と語り、「今までしてきた努力は1つも無駄になったことはない」と参加者にエールを送った。
また、自身の夢が叶った瞬間については、オリンピック優勝を挙げつつ、「今日グランプリと準グランプリに輝いた2人にも、この先たくさんの夢が生まれると思うので、その夢も叶えてほしい」と期待を込めた。
MCを務めた上重聡は、自身の経験を踏まえ、「ドラフトで指名されることのすごさ」を語りつつ、「指名されなかった悔しさを、どう次に生かすかが大事」と候補者たちにもメッセージを送った。
芸能界で大切なこととしては、「基本中の基本ですが、挨拶が大事」と強調し、「元気よく『今日もよろしくお願いします』と言えることが、信頼につながる」とアドバイスした。

各プロダクションの1位指名

1位指名 後藤まな(14)

1位指名 石井仁菜(13)

1位指名 くるみ(13)

1位指名 瑞月桃(16)

1位指名 伊藤希羽(11)

1位指名 あゆ(14)


