髙石あかりらエイベックス所属の若手女優が2025年の抱負を絵馬で披露!

『エイベックス・マネジメント・エージェンシー 2025新春参拝&晴れ着お披露目会』が1月10日に東京都新宿区の赤城神社で開催され、髙石あかり(22)、大原優乃(25)、福山絢水(22)、古田愛理(22)、松尾そのま(14)、上坂樹里(19)、平美乃理(20)、花音(25)が出席した。
恒例となっている「エイベックス」の新春イベント。晴天が広がる中、振り袖に身を包んだ髙石らは、2025年の意気込みを一筆した絵馬を手に今年の抱負を述べ、活躍を誓った。

髙石は「華」と記した絵馬を披露。「ちょうど1年前、撒いた種が芽吹く一年になればと『芽』と書きました。その『芽』が2025年は花咲きますようにという気持ちを込めました」と思いを口にした。
また2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』のヒロインに決定しており、その花を咲かせるためにどんなことをしていきたいかという記者からの質問に対しては、「目の前にある役や、先に向かってしっかりと取り組むことが一歩だと思っています。身の回りの環境は変わりますが、お芝居への向き合い方は変わらず頑張っていきたいです」と意気込みを語った。

大原は「一心」と記した絵馬を披露。「お仕事でご一緒させていただく全ての方と心を通わせながら、お仕事をさせていただきたいという思いです。そして今年は25歳、デビュー15周年を迎えているので、今後振り返ったときに節目だったなと言える一年にします」と誓った。

福山は「今年は学びを深めて、自分の土台を固める一年にしたいと思っています。メイクアップ検定を取得しているんですけど、さらに化粧品検定やパーソナルカラー検定なども取得して、昨年初めて開催させていただいたメイクイベントを今年も開催したいと思っています。そしてお芝居にもチャレンジしていきたいと思っており、映像作品や舞台にも挑戦していきたいです」と意気込んだ。

古田は「更新」と記した絵馬を披露。「去年はたくさんのお仕事をさせて頂きましたが、私を信じてたくさんお仕事をくださる方々へ恩返しができるよう、そして今年はアップデートした自分をお見せできるようにと願いを込めました。SNSの更新も頑張りたいと思います」と笑顔で語った。

松尾は「繋」と記した絵馬を披露。「今までの自分をこれからの自分に繋げ、新しい一歩を踏み出せる1年にしたいと思っています。いろんなことにも怖がらず、自分なりに頑張って努力していきたいと思います」と誓った。

上坂は「新」と記した絵馬を披露。「今年20歳になるんですけど、新しい環境に触れるという意味と、お仕事面では新しい作品や新しい役、新しい出会いに恵まれたいという思いを込めました」と明かした。

平は「前へ」と記した絵馬を披露。「今年新成人を迎えました。20歳になるまでにいろんな新しい経験をさせて頂いて、周りの方に支えられて歩んできました。これからはその経験を生かしてさらに前へ進んでいけるように日々努力していきたいと思います」と宣言した。

花音は「脱皮」と記した絵馬を披露。今年はへび年であることから「へびは脱皮を繰り返して大きく成長していくと思うんですけど、私も女優、モデルとして一皮向けて成長していきたいという思いです」と誓いを立てた。

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