當真あみ、サプライズ尽くしの舞台挨拶に感動の涙!

映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』大ヒット御礼舞台挨拶が10月29日に新宿ピカデリーで行われ、主演の當真あみ、共演の齋藤潤、池端杏慈、吉澤要人(原因は自分にある。)、メガホンをとった酒井麻衣監督が登壇した。
本作は、芥川なお原作の純愛小説を、脚本家・岡田惠和と酒井監督のタッグで実写化。子どものころから病弱で余命半年と宣告された少女・桜井萌(當真あみ)と、桜井萌に突然告白され恋人となる同級生・佐藤日向(齋藤潤)が、“好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれる”といわれる満月「ストロベリームーン」を見に行くという夢を叶えるが、その日を境に萌は姿を消してしまう。そして、13年後に明かされる萌が突然消えた理由。限られた時間の中、全力で恋をする萌と日向に胸が締め付けられるラブストーリーでありながら、自分らしく人生を駆け抜けた萌を見守る両親と友人たちの葛藤と優しさが胸に迫る、全世代の涙を誘うヒューマンドラマへと昇華した物語となっている。

上映後の会場内で観客から大きな拍手で迎えられた當真は「今日は映画を観に来ていただきありがとうございます。ちょうどさっき拍手していただいていたのを、向こうのカーテンの後ろで聞いていました。本当にありがとうございます」と挨拶。
10月17日から公開中の本作は、映画鑑賞者満足度96.8%を記録し、「感動した」97.3%、「泣いた」94.1%という高い満足度を誇っている。當真は「観に行ってくださった方の感想とかを調べたりしていて、その中でもみなさんそれぞれが観て感じていただけたことを書いてくださっていて、それを見るのが日課になっていて、私もすごく嬉しいです」と感謝を述べた。

この日のイベントでは、本作の脚本を担当する岡田惠和よりサプライズでメッセージも送られることになった。まずは當真に向けて「當真あみさんへ。萌は、當真さんに演じてもらうことを待っていた役なような気がします。それくらい映っているすべてが、萌そのものでした。あなたが台詞をしゃべると、言葉に花が咲きます。脚本家として、當真さんの萌が書けて幸せでした。本当にありがとう。」というメッセージを読みあげられると、當真は「岡田さんとは一度ラジオに出演していただいてお話したんですけど、その時にも『出ていただけてよかった』と言ってもらえて。もちろん原作の芥川先生もそうですし、岡田さんにも言っていただけるのは、演じている身としてすごくうれしいです」と感動の涙を浮かべた。

続いて齋藤には「齋藤潤さんへ。他の誰にも似ていない。美しいお芝居をされる俳優さんです。きっと多くの脚本家が書きたがると思います。登場したときの、優しいけど自分に自信のない男の子が、映画の終わりにはたくましく強い男になっていった。見事でした。「出来ること、なんかあるだろ」は、役者を信用してないと書けない台詞でした。」というメッセージが。それには齋藤も「僕にはもったいなさすぎるほどです」と恐縮しながらも、「でもそのお言葉をいただけたのも、原作の芥川先生、脚本の岡田さん、そしてスタッフの皆さんに支えていただけたからだと思うので。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝を述べた。

池端へは「池端杏慈さんへ。麗は、本当は複雑な気持ちを持っているのに、潔いという実に難しい役でした。映画を支える役を見事に演じてくれました。きっと映画を観た方皆が、池端さんが演じた麗が友達にいたらいいのにと思ったと思います。「私が許す」「私の親友は格好いいの」池端さんの麗は最高に可愛くて格好いい、萌がほしかった友達そのものでした。」というメッセージが読み上げられ、池端も「劇中でも出てきた『私が許す』というセリフは、一番悩んだシーンでした。なかなか友達にこういうことを言わないよなと感じた時に、どうやって萌にこの言葉をぶつけようかとずっと考えていたので。岡田さんにこんなことを言われるなんて、本当にうれしいです」と喜んだ。

吉澤には「吉澤要人さんへ。吉澤さんの演じられたカワケンという役は実はとても匙加減がむずかしい。もてるのにまったく嫌味がない。いい奴でした。「何往復するの?」のシーンは笑いました。そして、ほんのかすかに、麗への想いを感じさせるお芝居。そこを確認するためにもう一度観ていただきたいくらいです。繊細な演技を、ありがとう。」というメッセージで、それには吉澤も「岡田さんにそうおっしゃっていただいたので。ぜひもう一度皆さま、観てください!」と会場に呼びかけた。

この日はさらに、11月2日が當真の19歳の誕生日ということで、サプライズで特製バースデーケーキも登場。それには當真は「自分の誕生日がもうちょっとだっていうのを忘れていました」と驚きを隠せない様子であったが、そんな當真に向かって会場が一体となって「當真あみさん、お誕生日おめでとうございます!」の大合唱。その祝福の言葉に感激した様子の當真は「『ストロベリー・ムーン』を撮影していた時はまだ高校3年生だったんですけど、今、ちょうど高校生を卒業して。これからはしっかりと自分で考えながら頑張っていきたいなと思っているので。こうやってお祝いしてくださる方がこんなにいっぱいいることが今、とてもうれしくて。これからもっと自分の誕生日を祝っていただけるような人でありたいなと思います」と決意を語った。

またさらに、劇中で當真の父を演じたユースケ・サンタマリアからのサプライズコメントも寄せられ、「皆さん、こんにちは!あみちゃん、お誕生日おめでとう!あみちゃん、潤くんは日本横断宣伝キャンペーンお疲れ様です。でも、それをやる価値は十分にある本当に素敵な作品なので、一緒に映画を作った身としては、とてもありがたいです。ひと夏だけとはいえ、作品の中だけとはいえ、あみちゃんのパパになれて本当に幸せな時間だったよ。この先、あと3回くらいは あみちゃんのパパの役をやるつもりなので、これからも宜しくね。當真あみファンクラブ副会長、兼パパ、ユースケ・サンタマリア。因みに、潤君のファンクラブでは会計をやっています。」と読み上げられると當真も思わず笑顔となり、「めちゃくちゃうれしいですね。現場でもすごく優しくしてくださっていて。撮影中のお父さんたちとの雰囲気が、ここまでつながっているくらいすてきな方なので。そんなユースケさんから温かい言葉をいただけて、うれしいです」と感激の表情を見せていた。

映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』|10月17日(金)公開
余命半年と宣告された日、生まれて初めてあなたに恋をした。2023年に刊行され、「令和イチ泣ける」と大きな反響を巻き起こした芥川なお氏のベストセラー小説「ストロベリームーン」がついに実写映画化された。『余命10年』(22)や『いま、会いにゆき...

映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』
大ヒット上映中
配給:松竹
©2025「ストロベリームーン」製作委員会

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