
≠ME(ノットイコールミー)の蟹沢萌子が初の単独主演の舞台『賭ケグルイ』が9月5日より東京都品川区・シアターHにて開幕。同日には公演開幕に先駆けて、オフィシャル会見と公開ゲネプロが行われた。
ゲネプロ前の会見には、主演の蟹沢萌子(蛇喰夢子役)をはじめ、永田聖一朗(鈴井涼太役)、小泉萌香(早乙女芽亜里役)、笹森裕貴(豆生田楓役)、梅田彩佳(桃喰綺羅莉役)が登壇。見どころや意気込み等を語った。
主演の蟹沢萌子は、「この作品には歌やダンスがたくさんあります。登場するキャラクターの個性に合わせた曲調や、パワフルだったりしなやかだったりするダンスでシーン全体を構成しているのが、この舞台ならではだと思うので、注目して観ていただけたらと思います」と見どころを語った。
稽古については、「グループ外での舞台は貴重な機会で、始まる前はとても緊張していたのですが、演出の西田さんをはじめ、カンパニーとキャストの皆さんがとても明るくて、パワフルな稽古場を作り上げてくださったので、私にとって非常に勉強になりました」とニッコリ。続けて「シーンごとに原作の漫画と照らし合わせたりしながら、一つひとつのシーンを丁寧に大切に作っていただいたので、細かい部分までじっくり観ていただきたいです」と呼びかけた。
会見の最後では「舞台『賭ケグルイ』がついに開幕します。『賭ケグルイ』の狂気的で美しい世界観を存分にお届けできたらいいなと思います。私自身も蛇喰夢子として、皆様と一緒に駆け抜けていけたらいいなと思っております。ぜひ劇場にいらっしゃる皆様も、この世界にオールインしてください!」と力強くアピールしていた。
本作は、河本ほむら氏、尚村透氏による同名漫画が原作。2017年にTVアニメ化、2018年に実写ドラマ化され、大きな話題となった。初舞台化の今作では、脚本・演出は西田大輔氏、音楽は和田俊輔氏が手掛けた。上演時間は約3時間15分(途中休憩を含む)。公演はシアターHにて9月14日まで上演される。





©河本ほむら・尚村透/SQUARE ENIX・舞台「賭ケグルイ」製作委員会


