『第11回日本制服アワード』のグランプリは雪明&内田蓮が受賞!憧れは今田美桜と佐藤健!

制服ブランドCONOMi主催『第11回日本制服アワード』授賞式&制服ファッションショーが2月11日に都内で行われ、グランプリを含む受賞者が出席した。
女子グランプリには大手芸能事務所・スターダストプロモーションに所属し、女優で舞台やCMなどの出演歴を持つ東京都出身の高校2年生・雪明が、男子グランプリには「nicola」専属メンズモデルを務めるほか、CMやMVなどの出演歴を持つ東京都出身の高校3年生・内田蓮が選ばれた。

女子グランプリの雪明は、受賞した感想を聞かれると「本当に嬉しいです。去年も一度挑戦していたので、今年こそはと思って、絶対にグランプリを獲る、という気持ちで挑んだので、グランプリを受賞できて光栄ですし、とても嬉しいです」と喜びを語った。
オーディションの審査では得意のダンスでアピールしたそうで「去年はオーディションに慣れていなくて、最終審査で上手くいかなかったカメラテストのポージングを、今年はたくさん練習して、最大限に自分の魅力を見せられるように努力しました」と明かした。
将来の夢は「幅広く活躍できるマルチタレントになりたいです。芸能活動を始めたきっかけがいろんな方に笑顔を届ける人になるためなので、皆さんを笑顔にすること、幸せな気持ちにすることが出来るような人になりたいです。女優やモデルだけでなく、ダンスと歌も好きなので、ステージでパフォーマンスもしたいと思っています」と意気込んだ。
憧れの女優としては今田美桜を挙げ、「モデルとしても、女優としても、インスタグラムで見せる可愛いお写真でも幅広くアピールできる方だと思います」と笑顔を見せた。

男子グランプリの内田蓮は「ボタンをかけ間違えたまま面接に挑んでしまって、制服の審査なのに大丈夫だったかなと心配していましたが、無事にグランプリを頂けました」と審査でのエピソードを交えて受賞の喜びを語った。
将来の夢は「仮面ライダーを演じる役者になりたいと考えています。なります!」と力強く語った。
憧れの俳優としては佐藤健を挙げ、「理由はダンディな感じといいますか、男の人も引き寄せられるような魅力があると僕は思うので、そういう役者さんになりたいなと考えています」と意気込んだ。

女子グランプリの雪明、男子グランプリの内田蓮をはじめ、女子準グランプリは富山県出身の高校2年生・紗来、男子準グランプリは滋賀県出身の高校1年生・川端輝が選ばれた。

日本制服アワードは、CONOMiが主催する「今、日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト」。全国から約3000人の応募があり、グランプリ・準グランプリは全国で20万部配布されるCONOMiカタログモデルとして活動する。

日本制服アワード 日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト – JAPAN SEIFUKU Award
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