斎藤恭代、今年は目標にしていたことが全てかなった年!来年はファッションモデルに向けて方向転換!

ミス・アース・ジャパン2017に選出され、現在はモデルやグラビアで活躍中の斎藤恭代(27)が11月12日、ブックファースト新宿店で2024年カレンダー(トライエックス)の発売記念イベントを開催した。
斎藤は黒いビキニ姿で登場。10月発売のファースト写真集に続き、初のカレンダー発売について「カレンダーを出すのは写真集に続き、2番目の目標だったので念願のカレンダーです」と喜びを語った。
お気に入りとして、おまけのポスターカットを挙げ「ブラを脱ぎかけているポーズを撮ったのはこれが初めてでして、だけどちょっとアンニュイな表情をしているところがお気に入りのポイントです」とアピールした。
カレンダーの点数を求められると「100点です!」と自信を見せたが、記者から「これ以上作れないということになっちゃいますけど…」と言われると、「99点にしておきます!」と笑いながら訂正した。
カレンダーをどこに飾って欲しいかの質問には「玄関に飾って欲しいです。家から出るときと帰ってきたときに見て、私のことを感じながら1日を過ごして欲しいです」と呼び掛けた。
今年がどのような1年だったかの質問には「去年までは歌って踊る仕事をしていて、今年からグラビアの活動を始めさせてもらってちょうど1年が経つんですけど、この1年間でいろんな雑誌だったり、カレンダーやDVDも写真集も次々と発売させていただいて、本当にずっと目標にしていたことが全てかなった年だなと思っています」と充実した表情を見せた。そして来年の抱負については「最終的な目標のファッションモデルに向けて方向転換して、ファッションの仕事もできたらなと思っています」と意気込んだ。
憧れのモデルとして長谷川潤(37)を挙げ「ウォーキングのお仕事が来たらすぐにランウェイを堂々と歩けるように心構えはしております」と力強く語った。

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