元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶（30）が8月20日、東京・銀座の茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」で行われた「常陸乃国いせ海老」PRイベントに出席した。
茨城県水戸市出身で、いばらき大使を務める檜山は、江戸時代の天ぷらそばを再現した1万2000円の「常陸乃国いせ海老天ぷらそば」を試食。「身もプリップリで、余す所なくおいしいです。うま檜山です！」と笑顔を見せた。
またイセエビの重量当てクイズにも挑戦。イセエビに「こんにちはー！」と挨拶しながら素手でつかみ、重さを「920グラム」と予想。はかりに乗せると、その重量は923グラム。誤差わずか3グラムという見事な結果に「「怖い怖い！才能を感じます！」と声を弾ませた。
茨城県の魅力について聞かれると「自然豊かで四季を感じる魅力をすごく痛感しておりまして、春夏秋冬どのシーズンでも美しいところがたくさんあって、シーズンを通して訪れていただきたい場所がたくさんあります。春は偕楽園、5月はネモフィラでしたり、冬山も素敵なので、春夏秋冬を楽しんでいただきたいと思います。そして美味しいイセエビ（常陸乃国いせ海老）も一緒に味わっていただけるとうれしいです」と呼びかけた。
常陸乃国いせ海老
茨城県で獲れるいせ海老の新ブランド、常陸乃国いせ海老。「常陸乃国いせ海老」はその大ぶりなサイズ感と美しさで知られる、茨城県で獲れる最高級の海老です。私たちは、お客様に最高の味わいを提供するために、独自のブランド基準を設定し、厳格な品質管理を...
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